今回のweb内覧会は玄関&シューズクローク編です
家の顔でもある玄関。木製のドアはスウェーデンハウスらしくてとても素敵ですよね♪
では、ドアの種類やシューズクロークについて詳しくみていきましょう!
スウェーデンハウス*玄関ドア
こちらが我が家の玄関ドアです↓↓
窓ありタイプのものを使用しています♪
子供やお年寄りには少し重いかな、と思うくらいとても重みがあって重厚感があります。
THEスウェーデンハウスって感じですよね。とても気に入っています(´ω`*)
木なので諦めていましたが、磁石もくっつきます!弱めなのでマグネット収納はまだ使っていませんが、使えるというだけで収納の幅は広がります。
スウェーデンハウス*ドアの種類
SWHドアの種類は下図ような感じで様々あります。
引用:スウェーデンハウスカタログ
我が家が採用したのは左上のもの、「GTS-T11GS」です。
当初は緑のマーカーが引いてある窓なしドアを採用する予定でした。もともと窓あり希望だったのですが、建築法上?無理だと言われていたからです。
それなら仕方ないと思っていたのですが、途中で玄関屋根の形を変更することになった兼ね合いで、窓ありのものに変更できました!具体的な法律についてはよくわかりませんが、結果的に窓ありにできて良かったです。
玄関入ってすぐに小さな窓も設置していますが、玄関自体にも窓があるとやはり玄関が明るくなります。
やはり玄関は窓ありがオススメです!玄関がとても明るく開放的に感じます。
我が家のシューズクローク
小さめですが、シューズクロークが付いています。
左側は奥行き30㎝、右側は奥行き45㎝の可動棚になっています。上はスノボードの板が乗せれるように横長の棚を作っていただきました。
奥行き30㎝は靴の収納、奥行き45㎝はキャンプグッズや今後ベビーカーなど大きめのものも収納できるようにイメージしてそれぞれ奥行きを変えました。
靴収納スペースが少し少ないかもしれませんが、ベビーカー等外用のものを置くスペースも欲しかったので、用途別に奥行きを変更したことは良かったと思っています。
可動棚にしたことで、靴の高さによって棚の高さも変えられるので収納が無駄なくできるのも良いポイントです。
普段使い用の靴箱
家に入ってすぐのところに普段使いの靴箱があります。
シューズクロークは玄関入ってすぐにあるので、普段使いの靴の収納を簡単にできるように小さめの靴箱を設置しました。
シューズクロークだけだと履き替えたい度に靴を取りに行かなければならないので、面倒。これがあると普段履き16足位こちらに入れておくことが出来ます。
実際、普段履きの出し入れがほとんどなので、こちらの靴箱は設置してよかったです。
鍵などの置き場にもなるので、とても便利です。
大きめな姿見
玄関靴箱の反対側に姿見を取り付けました。
こちらは施主支給にしてもらい、引き渡し前に取り付けだけお願いしました。
靴と洋服とが一緒に見れるところに鏡が欲しかったので、上がり框と玄関の間に設置しています。靴を履いても見れるし、もちろん家の中からも見れます!
一つ難点はネジ一つにヒモでつるす感じなので安定感が少ないところです。
少し触るとぐらぐら揺れます(笑)
大人の住人だけでは問題ないです。ですが祖母や来客が来た時、立ち上がるときに鏡に触れてヒヤッとしたことが度々ありました。
下側も固定するか、鏡の場所を変更するかは少し検討部分です。
今のところそのままです(笑)
以上、我が家の玄関紹介でした♪
<最後までお読みいただきありがとうございました☆>