見積もり後の費用総額についてはコチラをご参照ください↓
ホスクリーン費用
我が家の室内物干しはホスクリーンを採用しています。
費用総額は+25200円でした。
当初の見積もりは8400円だったので、追加費用は+16800円でした。
ホスクリーンは1本あたり4200円でした。
当初2か所のみの予定を6カ所設置したのでこの追加費用となりました。
ホスクリーン種類
沢山種類がありますが、我が家のホスクリーンは室内物干スポット型です。
魅力は、使わないときには簡単に取り外せて、取り付けるときもワンタッチで取り付けられるところです!
ハンガーラックや折り畳み用の物干しなどは場所をとるのですが、ホスクリーンは天井についているので部屋が狭いお家にぴったりです♪
ホスクリーン 後付けの場合
ホスクリーンはネット上にも売っていて後付けすることもできます。
2本と考えると結構安く買えます!!
でも、大事なのは取り付け工事。
DIYも可能なそうですが、業者に頼むのがおすすめだそうです。
業者に頼んだ場合の価格相場は1.5~3万円。
本体の値段だけ見ると安いですが取り付けまでを考えると意外と高くつきそうです。
なので、ホスクリーンを導入検討している方はプランに入れておく方がおすすめです♪
ここだけの話。
「ホスクリーンは自分で買うので取り付け工事だけお願いできますか?」という形が一番安くできそうですね!!
私はそこまで頭が回らなかったのでオプションとしてつけてしまいましたが、融通の利く業者ならできるかもしれません!!
憧れの室内物干し ホシ姫サマ
ホスクリーン以外の物干しとしては ホシ姫サマ も有名ですよね。
天井に全部しまえるので
ホスクリーンよりもっとスッキリ収納できます。
本当はコレにしたかった。。。(笑)
でも、お値段がかわいくないのでできませんでした。
でも、よく考えたら先程の考え方のように
施主支給として取り付けだけ新築時にお願いできたら
意外と値段も変わらずつけられたのかもしれませんね。
これは、交渉次第だとは思いますが、
まだ建築前の方は頭の片隅に置いておくといいですね♪
まとめ
我が家の室内物干し費用総額は+25200円でした。
当初の見積もりは8400円だったので、追加費用は +16800円 でした。
ホスクリーンは1本 4200円でした。
単体の値段で見ると市場で買う方が安く買えそうですが、
工事費用や手間の面なども考えるとオプションとして初めからつけておくのもおすすめです♪
我が家はファミリールームと寝室にホスクリーンをつけました。
場所をとらないのでとても便利です♪
増やしておいてよかったです!
以上参考になればうれしいです。
<最後までお読みいただきありがとうございました☆>