今では当たり前になってきている『廊下がない家』ですが、私の周りにはそういう家がなく、実際の暮らしってどんな感じなのかなぁと建設前は少し不安がありました。
実際に住んでみるととても生活しやすく、快適です。特に気密性の高いスウェーデンハウスとは相性がいいなぁと感じています。
なので今回は、暮らしてみて感じるメリットデメリットをご紹介します。
- 廊下を作ろうか悩んでる方
- 暮らしている人の感想を知りたい方
- 狭小住宅で住宅スペースを広くしたい方
の参考になると思います。
廊下のない間取りメリット
①部屋として使えるスペースが増える
廊下をなくした分、部屋として使えるスペースが増えます!
廊下を作らなかったのでリビングが12畳程度確保できましたが、もし廊下を作っていたら確実に今より狭いリビングになっていました。今でも人が沢山来ると手狭になるのにこれ以上狭かったら、なかなか大人数を呼ぶことは出来なかったと思います。
今は何かと集まりがあると使ってもらえるので、部屋を広くできてよかったと思っています。
②移動がラク
廊下がないと部屋と部屋をすぐに行き来できるため、動線を短くすることが出来ます。その分移動も楽になります。
扉もないので、物を持っていても簡単に運ぶことができます。玄関でもらった荷物をすぐに部屋に運んで中を確認できるのが便利です。重い荷物をもって玄関からリビングまで運んで、ドアを開けて、中に入れて、という作業がなくなるのでとてもラクです。
家事を行う上でも動線が短いのは嬉しいです。廊下を掃除しなくてよくなるのもメリットの一つです。
③金額が安い
廊下がない分、建設作成にかかるコストを削減することが出来ます。
住宅設備や細かい所での節約よりも、こういった大きい間取りに関する部分は値段に与える影響も大きいので、かなりの節約になります。
その分日々の暮らしをよくするための住宅設備やインテリアなどにお金をかけられる方がマイホームの満足度も高まりますよね。
コストカットを考えている人にもおすすめです!
廊下のない間取りデメリット
①音やにおいが気になりやすい
廊下がないとキッチンなどから出る臭いにおいが家中に充満しやすくなります。
焼肉なんかやったら家中臭いです。そういう時は換気を頑張るしかありません。(笑)
また、音も響きやすいです。リビングで大きな声で話していると、2階の部屋でも結構うるさく感じます。なので、子供を寝かせる時などはリビングでの音も気にする必要があります。
その点は気をつけて生活しなければいけないので、廊下がないことのデメリットです。
②冷暖房効率が下がり光熱費があがる?
よく廊下がないことのデメリットであげられるのが「冷暖房効率が下がる」ということです。
その点、スウェーデンハウスは高気密なので問題ないかと思います。
逆に常に一定の温度を保ちやすくなるので、冷暖房効率が上がるのではないかと思います。現にエアコン1台で1階部分の温度が保てています。
ですので、高気密の家と廊下なしの家は相性がいいと思っています。
③プライバシーの確保が難しい?
廊下がない分プライバシーの確保は難しくなります。
ですが、逆に言うと「家族みんなが顔を合わせて生活しやすくなる」というメリットにもなります。
ここ最近では必ずリビングを通るように家を設計する方も増えている印象があります。家に帰ってきたら必ず顔を合わられるって素敵ですよね。子供が思春期になって家にいるのに接する機会がなくなるなんて寂しいですからね。
そう考えるとプライバシーが守られにくくなりますが、家族のコミュニケーションが増えるという廊下がない家のメリットにもなると思います。
まとめ:『廊下がない』暮らし
なぜなら、狭い我が家のリビングを最大限広くすることが出来たし、家族とのコミュニケーションがとりやすい家になったからです。
においや音が響きやすいデメリットも感じますが、それ以上にメリットの方が大きく感じて生活できています。
絶対プライバシーを守りたい!という方はおススメできませんが、そうでない方には「廊下がない暮らし」は快適なのでぜひ検討してみてほしいです。
特に気密性の高いスウェーデンハウスとは相性がいいのでおすすめです。
<最後までお読みいただきありがとうございました☆>

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