アフターサービス

【6カ月点検】スウェーデンハウスアフターサービス

今回はスウェーデンハウスの6カ月点検についてです。
ヒューズドクトル50の2回目になります。不具合があればその都度連絡してみてもらいますが、半年までの間に特に不具合はなかったので、3カ月点検の後の初めての訪問でした。

2018年11月に入居した我が家の6カ月点検は、少し遅めの2019年6月にお願いしました。

6カ月点検ハガキ

定期点検の前になると、スウェーデンハウスからこのようなハガキが届きます。

点検項目は、①玄関ドア②トップターン窓③他外部建具④室内ドア。
問診項目は、①水回りの状況②空調設備の状況。

ハガキが来たら、担当の方と訪問の日時を決めて点検をお願いする形になります。

本来であれば、5月予定でしたが都合が合わなかったため6月にお願いしました。

点検当日*点検内容

実際の6カ月点検の点検内容は下記のような内容でした。

今回は3カ月点検ではあった、貯水タンク、小屋根の状態、床下の状態のチェックはありませんでした。ハガキにあったように、建具の点検がメインのようでした。

不具合の確認と、家を一通り見てもらって1時間ほどで点検は終了しました。

不具合箇所

不具合箇所としては、2点見ていただきました。①玄関ドアの開閉②階段クロスです。

①玄関ドアの開閉

玄関ドアが時々開けづらいときがあったので確認していただきました。
結果、特に問題はなかったので各部位に調整注油をしていただく対処をしてもらいました。

②階段クロス

階段クロスのずれがみられたので、確認してもらいました。
結果、住み始めて1,2年目までは特に木が動く?そうで、仕方がないということでした。そこまで気になるほどではないので、今後経過を追いつつ、少し落ち着いたところで気になるようなら補修をしてもらえるとのことでした。

まとめ

今回は6カ月点検についてでした。

6カ月点検。点検項目は、①玄関ドア②トップターン窓③他外部建具④室内ドア。問診項目は、①水回りの状況②空調設備の状況。

3カ月点検ではあった、床下や屋根上の点検はありませんでした。点検によって内容は少し異なるようです。

特に点検で見てもらって大きな不具合はなく、今後も安心して暮らしていけそうです!やはり、こうやって定期的に見てもらえると安心感がありますね。

今回の反省点。前回も感じましたが、日ごろ感じる不具合をチェックして記録しておくことが大切だと感じました。その日に聞かれてもすぐには答えられないもの。ちょっとした不具合も忘れないようにメモしておくように心がけようと思います

〈最後までお読みいただきありがとうございました☆〉

 

 

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